迷走

12月2日分

1930 下腹の鈍痛は治まらず。腹の張りも少々。張るサイクルが短くなってきたようだ。体全体が別人の様。吐き気あり。これは痛み止めの影響とのこと。にも係わらず担当医より24時間痛み止めの投与を促される。痛みによる弱体を気遣ってのこと。しかし親父は拒否したい気持ち。その気持ちを医師に伝え、耐えられる範囲で治療を行った方が納得がいくとの親父の判断。