奏上
1100 病院へ。いつもどおり何も変わらず。変わらないことが良いことなのか･･･。
検診結果は全て良好。手足も昨日より暖かい。一時的かも知れないが足裏のどす黒い色も普通に戻りつつある。呼吸は昨日よりも若干早いか。これで起き上がり会話が出来れば言うことﾅｼ。眠りから覚めれば「おい！」と起き上がってもいいのに･･･ﾅ。看護士の言うとおり声をかける。瞬き少々、若干の反応あり。今日は苦しんでいる、痛がっている様子は見受けられなかった。ひたすら夢の中か。快晴につき暑いくらいの日差しが病室まで届く。暖かい日差しが好きだった親父は声に出さずともこの感覚はまだ持っているのだろうか。
1430 Maと付き添い交替。付き添いも仕事が始まれば出来なくなるのは残念だ。家族には申し訳ないがあと2日は思いっきり付き添うつもり。
髭が伸びてきたので明日は剃ろうか。
はるかなるｵｰｶﾞｽﾀは真夏の日差だった。
夕方よりKaﾌｧﾐﾘｰと我が家でささやかに親父が好きな新年会ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ。主役不在の寂しさはあるもののﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞﾃﾞ琉球は快晴のもとｼｰｸﾜｰｻｰでほぼ撃沈す...
