爽痛

13日(月)に先生が親父抜きでお話したいとの連絡があった。
何か気になるものがあったので1215病院へ。やはりそうか・・・自動ポンプが設置されていた。しかし良く見るとモルヒネではなかった。違う種類の痛み止めだろうか。サンドスタチン・・と書いてあった。アトデシラベヨウ・・・
幾分調子が良いようで自ら起き上がり水を飲む。水道水じゃ味が変だからミネラル水はどうだろうか。色々試してみる。次回来るときはポカリスエットを持ってくると約束。
入院費の支払いと固定資産税の支払いを頼まれ実家と銀行へ。

1530 再び病院へ。
薬の投与で快調の様。しかし会話の途中では意味不明が時々ある。看護士も???どう返答シして良いのか困惑している。
明日Wa叔父が来ること、今月中に実家の灯油を入れること、真冬は灯油ボイラーの電源を常に入れておくこと。。。色々指示があった。
正月は外泊できるかな?の問いに今の状態では100%無理だ・・と即答。自分でも自身がない。でもこの下腹の鈍痛さえなければ行けるのに・・・まだまだ戦闘中。ガンバロウ

薬が効いていて体調も良い様だった。機嫌よく話を続けていた。途中起き上がったのには驚いたが余程調子が良かったのだろう。やはりQOLには痛みや不快からの緩和が必要だと実感。親父もさすがに医師の指示に素直に従っていた様子をみれば昨日までの辛さは並大抵のものではなかったのだろう。少し安心できた。

Sa市のSyu叔父の様態が危ないとの連絡がEo叔母よりあった。。。